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ラジウムカップ２００２〜ジャパンサーキットツアー　鳥取オープン〜
2002年７月２０日　鳥取県三朝町にてラジウムカップ２００２(ジャパンサーキットツアー　鳥取オープン）が開催されました。
外の天候は、曇ったり、雨が降ったり、日が照ったりという天候でしたが、体育館内ではマスターズ部門の方々から、　ジュニア部門の子供たちまでが、暑い!熱い!　第一ラウンドに臨みました。
★★★ＮＩＣＥ　ＦＩＧＨＴ！ＮＩＣＥ　ＳＭＩＬＥ！★★★
左上より　アキヨシさん　テイさん　カワサキさん　カクタさん。
中　ミウラさん。
左下より　ツツイさん　マトバさん　ヨネザワさん
チーム名『トモちゃんスクール』の皆さんです。大阪で、週１回土曜日にスクールにて練習をしています。「今日はフライト部門で参加しました。第一ラウンドを通過して、舞台に上がりたい！いつかは演技を持ち、舞台の上で演技がしたいです。」とヨネザワさん。目標達成に向けて、頑張って下さい！
岡山県より　チーム名『エアロビックサークル　チームＭＯＭＯＴＡＲＯ』　
ユース部門にて入賞しました。１２月１日に尼崎で行われる決勝大会に向けての意気込みを聞きました。

左側　ユースＢ代表　西原　佳澄ちゃん　１２歳　エアロを始めて３年、大きな大会に出たのは２回目です。「笑顔で元気に踊りたい。とにかく　がんばる！ガンバル！」と短いコメントでしたが、明るく、力強く話してくれました。
中　ユースＡ代表　野上　真希ちゃん　１４歳　『エアロビックサークル　チームＭＯＭＯＴＡＲＯ』のジュニアのキャプテンをしています。「練習を大切にし、本番は自分らしく踊れるようにがんばります！」　さすがキャプテン！かんろくがありました。
右側　ユースＢ代表　野上　明香ちゃん　８歳　お姉ちゃと一緒に代表に選ばれました。「失敗しても笑顔で乗り切れるようにがんばります。審判員の顔をよく見てアピールして踊れるようにがんばります。」と、しっかりとしたコメントでした。
川上　千尋さん　現在、大学１年生。『エアロビックサークル　チームＭＯＭＯＴＡＲＯ』に所属しています。

「１年間くらい、エアロビックをお休みしていましたが、復帰しました。復帰して４ヶ月たちますが、今日が復帰初の大会でしたので、　大変　緊張しました。以前よりも上手になれるようにがんばります。今からが、本当の意味でのスタートだと思っているので、今後の目標は、日本で優勝して世界大会に出場することです。」と久々に大人っぽくなった千尋ちゃんスマイルを見せてくれました。
吉山　一利さん　男性シングル部門　シード選手

今年のジャパンサーキットツアーでは、ＳＢＳカップ→優勝　中部大会→優勝　鳥取大会→３位　とすばらしい成績を収めています。
「今日は【素】で踊ってしまいました。今後の練習の中で様子を見ながら、演技内容やエレメントを高めていきます。いろいろな大会がありますが、ＳＵＺＵＫＩ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰ　２００２に出場しがんばります。」と演技後のお疲れのところをインタビューに答えて頂きました。スタートのポーズをしてくれました。決まっています！！
左　川畑　愛さん　　　右　安陪小百合さん
　女性同士のペア。「ペアをくんで２年目です。今年のサーキットでは、ＳＢＳカップに出場しました。今度は横浜オープンも狙って行きます。安陪さん⇒練習不足が出てしまいました。気合を入れ直して、がんばります。女性シングル部門でも演技しましたが、１週間で、振りを変えたので間違えないようにと心配しながら演技しました。
川端さん⇒ばらばらになった所もありましたが、楽しかったです。」
演技後、すぐに演技チェックをし、今後の対策を話し合っていたお二人でした。
伊藤　理香さん　女性シングル部門に出場。

大会直前に急遽　出場を決め、急いで宿を取り、愛知県から自分で車の運転をして来ました。
「がんばって来た甲斐あって、個人演技が出来、〔ヘルシー賞〕も頂きました！」オメデトウございます！
本当に熱い大会でした。今回も元気の良い方々にインタビューをさせて頂き、とても楽しかったです。
ラジウムカップは８月３日（土）　１４：００〜１５時　三陰放送にて、放送予定です。　　　　　(愛知県　T）

　　　大会に関する詳細はこちら　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社）日本エアロビック連盟
 
 
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