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スズキジャパンカップ2005全国大会開催される
〜第22回日本エアロビック選手権大会〜
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2005年10月23日(日)東京体育館にて、スズキジャパンカップ2005第22回日本エアロビック選手権大会が開催されました。 |
■□■□ ユースの部 ■□■□
●ユースUシングル部門(11〜13歳)●
順位 |
選手名 |
年齢 |
現住所 |
得点 |
優勝 |
是枝 亮 |
12 |
福岡県 |
18.450 |
準優勝 |
木代 葉子 |
11 |
岡山県 |
17.800 |
3位 |
宮崎 琴菜 |
13 |
福岡県 |
17.700 |
●ユースT女子シングル部門(14〜16歳)●
順位 |
選手名 |
年齢 |
現住所 |
得点 |
優勝 |
平賀 夢芽子 |
16 |
岡山県 |
19.200 |
準優勝 |
中澤 綾子 |
16 |
長野県 |
18.750 |
3位 |
青葉 葵(画像左上) |
16 |
福岡県 |
18.400 |
●ユースT男子シングル部門(14〜16歳)●
順位 |
選手名 |
年齢 |
現住所 |
得点 |
優勝 |
竹本 洋平(画像右)
|
16 |
長野県 |
18.800 |
準優勝 |
小泉 翔也(画像左下) |
14 |
神奈川県 |
17.800 |
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●ユースUトリオ部門(11〜13歳)●
順位 |
選手名 |
得点 |
優勝 |
菖蒲谷 真紀/田代 芽唯/藤井 菜美
(画像上) |
18.050 |
準優勝 |
榎本 桃子/原 幸恵/藤田 光穂 |
17.550 |
3位 |
木代 葉子/窪田 佳世/酒井 まゆ |
17.500 |
●ユースTトリオ部門(14〜16歳)●
順位 |
選手名 |
得点 |
優勝 |
阿部 澪/新谷 芽依/富澤 由貴(画像下) |
17.700 |
準優勝 |
青葉 葵/大村 紗織/土肥 彩香 |
17.600 |
3位 |
蜂谷 有加/平賀 夢芽子/福永 捺美 |
17.350 |
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■□■□ 一般の部 ■□■□
●女性シングル部門●(17歳以上)
順位 |
選手名 |
年齢 |
現住所 |
得点 |
優勝 |
宮田 芳美(画像上) |
22 |
神奈川県 |
20.480 |
準優勝 |
武内 麻美 |
22 |
東京都 |
20.250 |
3位 |
吉山 喜代美 |
32 |
神奈川県 |
19.650 |
トリオ部門優勝の3人が、シングルでも上位を独占!
元世界チャンピオン2名(片岡・伊藤選手)も出場した今大会ですが、
ライバル同士でいい刺激をし合えた3人が見事入賞しました。
●優勝の瞬間思わず涙していた 宮田さんのコメントです。
「あまり点数は気にせず、落ち着いて自分の演技をすることだけを考えていました。演技に集中できたのがよかったのだと思います。応援してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。」
●男性シングル部門(17歳以上)●
順位 |
選手名 |
年齢 |
現住所 |
得点 |
優勝 |
出口 育丈(画像下左) |
29 |
千葉県 |
20.050 |
準優勝 |
菊地 健太郎(画像下右) |
19 |
千葉県 |
20.050 |
3位 |
植松 雄太 |
27 |
神奈川県
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19.850 |
※同点の場合、芸術点が高い方が上位になります。
芸術点も同点の場合、技術点の高い方が上位となります
今回も師弟対決となった、男子シングル部門。同点でしたが、
技術点の高さで、出口選手が優勝しました。
● 優勝した出口さんのコメントです。
「大会の時は、師弟対決をいつも意識している。菊池選手のことも応援していますが、正直、余裕はないですね〜(笑)。出口流の演技が出来るように、これからも頑張ります!」
●惜しくも準優勝となった菊池さんのコメントです。
「先生(出口さんのこと)に負けないくらい、
こらからも頑張りたいです!」
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●ペア部門●(13歳以上)
順位 |
選手名 |
得点 |
優勝 |
沢野 弘司/沢野 真子(画像左) |
18.250 |
準優勝 |
大村 詠一/大村 智美(画像右) |
18.050 |
3位 |
本庄 彩香/松本 彩 |
17.950 |
ペア部門は、競技歴の長い沢野ペアが初優勝!
お互いを見つめあいながら行う『あま〜い演技』はご夫婦ならではでした 。
●トリオ部門●(17歳以上)
順位 |
選手名 |
得点 |
優勝 |
宮田 芳美/吉山 喜代美/武内 麻美 |
19.450 |
準優勝 |
植松 雄太/甲良 順弘/樋口 敬勇 |
18.700 |
3位 |
大村 詠一/大村 智美/中尾 瞳 |
17.900 |
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●●取材後期●●
今年も男子シングルス部門は師弟対決が見ものでした!この部門に限らず、身近にライバルがいる環境のほうが勝負強くなれるのかな〜という印象を受けました。
20点満点でなくなった採点には、技の難度が観客にはわかりずらく、点数が出るたびにざわつくことも・・。観ていて楽しい演技と、点数のよさは別物という感じは否めません。フィギアスケートや、新体操など同様に、このギャップを埋める技の解説も今後必要なのかもしれませんね。(G) |
●この大会の模様は
NHK総合テレビ 10月30日(日)17:00〜17:59 放送予定です
● 大会に関する詳細はこちら
社)日本エアロビック連盟
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