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スズキワールドカップ2006
～ヨーロッパ勢強し！ニュージーランドも大健闘！日本はユースが絶好調！～ |
2006年4月16日（日）東京体育館にて、「スズキワールドカップ2006第１7回エアロビック世界選手権大会」が開催されました。
選手だけでなく、海外から多くの応援団も駆けつけ、熱い戦いの１日となりました。 |
□■ ユースの部 ■□
●ユースⅡシングル部門（１2～１4歳）●
| 順位 |
選手名 |
年齢 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
本庄 彩香 |
１3 |
日本 |
１8.000 |
| 準優勝 |
是枝 亮 |
１2 |
日本 |
１7.400 |
| ３位 |
シャーロッテ・バス |
14 |
ニュージーランド |
１7.150 |
●ユースＩ 女子シングル部門（１5～１7歳）●
| 順位 |
選手名 |
年齢 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
サラ・モレノ |
１6 |
スペイン |
１8.800 |
| 準優勝 |
エメス・スザロキ |
１6 |
ハンガリー |
１8.300 |
| ３位 |
ルビ・カゾフ |
１7 |
オーストリア |
１8.250 |
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●ユースⅡ トリオ部門（１2～１4歳）●
| 順位 |
選手名 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
是枝 亮
中島 若奈
杉本 栞里 |
日本 |
１7.950 |
| 準優勝 |
藤井 菜美
菖蒲谷 真紀
田代 芽唯 |
日本 |
１7.950 |
| ３位 |
BAIN,Kristi
BASS,Charlotte
COLUCCIO,Bronte |
ニュージーランド |
１6.300 |
※同点の場合、芸術点が高い方が上位になります。
芸術点も同点の場合、技術点の高い方が上位となります |
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●ユースⅠ トリオ部門（１5～１７歳）●
| 順位 |
選手名 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
樋口 文音
岡本 菜都美
行田 桃子 |
日本 |
１7.850 |
| 準優勝 |
阿部 澪
新谷 芽依
富澤 由貴 |
日本 |
１6.900 |
| ３位 |
GUILLOT,Clara
LLUESMA,Marta
NUNEZ,Nerea |
スペイン |
15.730 |
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□■ 一般の部 ■□
●男性シングル部門●
| 順位 |
選手名 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
ALCAN,Gregory
|
フランス |
20.950 |
| 準優勝 |
CANADA,Jonatan |
スペイン |
20.700 |
| ３位 |
PAREJO,Ivan |
スペイン |
20.350 |
|
●女性シングル部門●
| 順位 |
選手名 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
LOPEZ,Marcela |
ブラジル |
20.900 |
| 準優勝 |
DASSAEVA,Elmira |
スペイン |
19.900 |
| ３位 |
武内 麻美 |
日本 |
18.850 |
|
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●ペア部門●
| 順位 |
選手名 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
CARRASCO,Israel
MARTIN,Saray |
スペイン |
19.850 |
| 準優勝 |
大村 詠一
大村 智美 |
日本 |
18.350 |
| ３位 |
沢野 弘司
沢野 真子
|
日本 |
18.100 |
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●●取材後期●●
昨年に引き続き、スペイン勢が表彰台を独占した印象が強い大会でした。しかし、ユースは日本が大きくリードしているようです。
国際大会になると、その国独特の音楽などを使用しているのが面白いですね。しかし、アメリカは・・・すっかり姿をみませんね？（Ｇ）
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●トリオ部門●
| 順位 |
選手名 |
国 |
得点 |
| 優勝 |
CANADA,Jonatan
CARRASCO,Israel
PAREJO,Ivan |
スペイン |
19.950 |
| 準優勝 |
宮田 芳美
武内 麻美
吉山 喜代美 |
日本 |
19.150 |
| ３位 |
GALO,Adrien
GARAVEL,Nicolas
PERALTA,Vivien |
フランス |
19.150 |
大会に関する詳細はこちら社）日本エアロビック連盟 |
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