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9月29・30日の２日間、東京世田谷にて日本フットセラピスト協会主管による「第1期エアロフットセラピー養成コース」が開催されました。
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フットセラピーとは・・西洋の「リフレクソロジー」と東洋の「ツボ経絡療法」、そして運動生理学の｢筋弛緩」を応用して身体の調子を整えて行くものです。受講者はインストラクターの方々ですので、まずはリフレクソロジーのや東洋の考え方を授業で学んでいきます。「足は人体の縮図である」というリフレクソロジーの考えに、皆さん興味津々です！ | ||||||
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エアロフットセラピーは上記のフットセラピーとエアロビクスを組み合わせ、より相乗効果を狙って行くものです。 Ｗ−ＵＰから足に注目して行なうのが特徴的！受講生も、普段は意識していなかった足首や股関節をしっかり動かし、身体が暖まってくる感覚に驚いていました。
後半はフットセラピーでセルフケアをして行きます。セルフケアをすることで、自分の身体の状態に気づくいていけるんですね。まさに「自己確認・自己改善のプログラム」なのです。 受講生も受けながら癒される？！というこの養成コース・・次回は11月下旬の開催予定だそうです！ |
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