TOPページ>学ぶ>フィットネス関連:講習会・ワークショップ・養成コース・スクール情報一覧>詳細3
NOSS(ノス)とは NOSS(ノス)の頭文字は日本・おどり・スポーツ・サイエンスの略です。 NOSS は、「おどりを使って、筋力の衰えを少しでも防ごう」という目的で、日本舞踊の西川流三世家元・西川右近と中京大学体育学部長・湯浅景元教授との合同研究によって考案された踊りです。 この運動は厚生労働省のモデル事業として、介護予防の実験にも使われています。身体に負担をかけずに、踊りで楽しく身体を鍛えることから「シニア向け」プログラムとしても可能性が拡がります。 日本発のフィットネス、ぜひご体験下さい。 <カリキュラム>
DAY1 NOSSの基礎知識(文化的背景・哲学)基本実技 DAY2 科学的背景、クラスの構成方法、実技 DAY3 まとめ・復習、午後に筆記・実技試験
NOSS事務局 TEL:0120-262-620 e-mail: ops@spiral-inc.jp 公式サイトhttp://www.noss.jp/
アクアの国際ライセンスをゲットしよう!アクアはここから始まる! アクアが今日的な形態になるには長い年月が必要でした。多くのアクアインストラクターがトライ&エラー(試行錯誤)を繰り返した結果、安全で効果的な指導法へと進化してきたのです。そのエッセンスを私たちAEAナショナルトレーナーがお教えします。 ※ADI(Aqua Dynamics Institute)とはアクアダイナミックス研究所のことです。AEA(Aquatic Exercise Association)とは全米アクアエクササイズ協会のことです。
アクアダイナミックス研究所 公式サイトはこちらhttp://www.aqua-adi.co.jp/ Tel:045-544-9098 Fax:045-544-9390
<お申込はこちらへ> 株式会社 リーチ http://www.reach4d.com TEL:06−4803−8877 <お問合せはこちらへ> トータルらいふけあ
今年4月からの介護保険制度の改正に伴い、より一層介護予防事業への期待も高ま りをみせています。 要介護状態にならないためには、適度な運動を行うだけでなく、日常生活での生活 活動にも介護予防の視点を取り入れることが大切です。 高齢者の身体特徴に合わせた運動は、多くの方に取り入れやすく、より安全で効果 的な運動となることが期待できます。 また、高齢者だけでなく、腰痛や膝関節痛といったリスクをお持ちの方の運動指導 にもお勧めできる内容となっています。 <プログラム> 日常生活における介護予防への取り組み 高齢者に対する運動指導 セルフストレッチング レジスタンストレーニング ノルディックウォーキング
(社)メディカル・フィットネス協会 事務局 電 話:06-6101-2322 ファックス:06-6101-0665 メールmfa@mfa.or.jp 協会サイトhttp://www.mfa.or.jp