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働くカラダを応援する東京 南青山コンディショニングスタジオ HEARTH ISM(ハース イズム)

チューブエクササイズ

       
エクササイズの解説ページです。毎日のトレーニングやレッスンの参考にご活用下さい。
 
 
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  【チューブエクササイズ】  
    目的
   
チューブエクササイズの参考ページです。
より効果的にトレーニングを行うには負荷をかける必要があります。 負荷のかけ方や、道具の使い方により効果が違ってきます。 筋肉が大きく肥大したり、瞬発力を付けたりと目的にあわせたいものです。
チューブは、動き始めた時の負荷が0で、動き終わりが一番大きな負荷がかかるという特徴を持ち、チューブの長さで負荷が変わります。 従って、安全で自分の筋力の範囲内でコントロールが可能でという特徴があります。
これがウエイトを用いたトレーニングとの大きな違いとなります。 ウエイトを使うと最初が一番大きな力が必要で、初心者は無理をしがちです。
チューブは持ち方、巻付け方で自在にトレーニング出来ます。 使用したチューブは一般の方でも簡単に行いやすいループループを使いました。 低強度の負荷から、かなりキツイ負荷までと組み合わせ自由ですし、輪型ですので巻き付けやすいのが特徴です。
    ポイント  
    1.正しい姿勢で行いましょう
    姿勢によって効く筋肉が違ってきます。巻付け方をよく見て、何処の筋肉に効いているかよ〜く意識して行いましょう
    2.戻すときはゆっくりとチューブの張りを感じながら戻します。
    急に力を抜くといきなり引っ張られて危険です。注意しましょう。
    3.呼吸は無理なく行いましょう。
    力むと息を止めてしまいがち、呼吸をスムーズに行うことは安全のためにとても大切なことです。
    4.自分にちょうどよい回数を行いましょう
    無理をして、たくさん行うことは、効果的ではありません。つらいなと思って、2〜3回頑張るような目標を持ちましょう。 又、毎日行う必要は有りません。最大でも1日おき、最低でも1週間に1回は行いましょう。
      *けがをしていたり、痛いところがあったり、体調の悪いときは トレ−ニングは行ってはいけません。
       
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